今までは単なる序章

創価大学の女性職員は、大変だ

創価大学の女性職員には、変な決まりがたくさんある

まず、創立者が来られる式典のとき、


必ずスカートで


という暗黙のおきてがある


まぁ、ついこの前行われた第36回卒業式では、一人立ち上がり、パンツで出席した勇気ある女性職員がいたらしいが

創価大学はやくざな上、男尊女卑の色が強い職場である

職員名簿を見たら、その異常さにも気がつく点がいくつかあるがまだ言わない

創立者は「女性の輝く世紀」などと言っているが、創価大学では泣きねいりしている女性職員がたくさんいる事は知っておいた方がいい

また、女性の世紀なんてのは、深く考えない人間を誤魔化すための、ただのカモフラージュで、釣りであり、実際は男尊女卑の世界である事を心に留めておいてほしい。