創価大学出身の教員

創価大学にも学会活動に熱心でない生徒は存在する。


そんな生徒の創価大学の志望理由が

親に言われたから

である。


そんな生徒はたいていは、活動熱心な生徒を煙たがっている。


あいつは活動熱心なくせに○○だ

などと人の批判に一生懸命だ


別にそれは、一向にかまわない。


しかし、そんな生徒ほど「教員」になりたがる



人間に不満が一杯で、

自分の進路も人に決めてもらい

何かあったら、親が決めたから自分の失敗じゃない


そんな人間が、人様の指導をする立場に立ちたがるのである


親や周りの声による

「教員はすごい」

という洗脳に自分がかかっている事に気がつかないのである




まぁ、そんな奴は、たいていは教員になったら

「なんで俺がこんな餓鬼どもの面倒みなきゃなんねぇんだよ」

という嫌われ者教員になるのがおちだが


創価大学出身の教員にはこの手が多いので
大学名だけで

宗教熱心

という判断はしてはいけない

たいてい創価大学出身の教員は

人間のクズ(性欲まみれ、ニコニ●動画・2●ゃんづけ、教員は生徒とやりまくっているという妄想を抱いている、大学生も毎日やりまくっていると思っている、人を外見で差別する、自分の外見が悪くても棚に上げる、てか自分の姿だけなぜか美形に見える)

である


実際の創価大学の優秀な学生は語学に強いのが特徴で外資系民間企業に行く。

やさしそうな雰囲気には気をつけろ

信心深いその男は、昔から法王と会って話がしたいと願っていた。

ついにサン・ピエトロ寺院へ行く機会を得た彼は、
長年の夢を果たそうと、一番いい一張羅を着て、群集の中にまぎれこんだ。

いい服を着ていれば、法王が自分を目に留めて話しかけてくれるのではないかと思ったのである。

しかし法王は、男に気づく気配もなく、ゆっくりと人々の前を歩いて来た。

そして、ひとりの乞食の前で立ち止まると、
慈悲深く穏やかな笑みを浮かべ、乞食に何事かを語りかけて、通り過ぎていったのである。

男はとても反省した。

いい服を着て法王に目を留めてもらおうなんて、
自分はなんてはしたない考えを持っていたのだろう。

貧しき者にこそ、神は慈悲の目を向けるのだ。

一計を案じた男は、先程の乞食に頼んで、
千ドルで自分の服と乞食の服とを交換してもらうことにした。

そして次の日、その乞食の服を着て再び群衆の中にまぎれこんだのである。

果たして、法王は男に近づいてきた。

そして、男の耳に口を寄せると、優しく穏やかな声で、こうおっしゃった。

「昨日、目障りだから消え失せろと言ったはずだぞ」



創価大学に経済力がなくても通っているという学生は何人かいる。
それも自分でアルバイトをして、学費を稼いでる、しかし、それでも間に合わないパターンだ。
私の知人でも、新薬モルモットのアルバイトをして学費を稼いでいた人もいた。

(新薬モルモットのアルバイトとは、2週間程度の薬物投与と生体内の変化を記録させるアルバイトである。新薬投与で、一度人間の遺伝子に限りなく近いとされるマウスでの実験を通過した新薬だが、マウスでは起こさなかった副作用が人間に起きる場合もある。危険性があるため、2週間全てこなすと、20万はもらえる。)

一部地方では、そんな苦学生が多いと思われている大学だが、実際に大学内に苦学生がいたら、

「福運がない。過去世で大罪を犯したんだ。」

と後ろ指をさされるだけである。

自分にしか興味がないナルシスト集団であるからである。

男子生徒の貞操観念

創価の女性は本当にかわいそうである。

相手が学会員であるがゆえにジレンマのまま苦しみ地獄のような感情を味わう女性も多いだろう



創価大学の男子生徒は、女の子と接してきた人間とそうでない人間に両極端に分かれる



そうでない人間は手に負えない


まず、自分がもてない事を校風のせいにする

「恋愛は一人前になってからじゃないとその深さはわからない」

などという創立者の教えのせいにする

俺が持てないのは、意味のわからない教えを守ってる堅い女子生徒が悪い
他の大学はもっとはでにやってるのに!!

と彼らは言いたいのだ

だから、成長しない


実際彼らが他大学に行ったとしても、もてない

それに気がつかないナルシストなのである

男子学生部の活動が激しく、性欲が強い学生ほど、他大学を性欲まみれと見下し、どこから仕入れたかわからない女子大生は淫乱という言葉を信じている

純粋(ばか)だからである


女を馬鹿にしている事は確かである



また、接してきた人間はそれはそれでひどい人間である


まず、女子生徒(または卒業生)は


同じ宗教を信仰している


という安心感があるからなのか、

見抜く力がない純粋(ばか)な人間なのか


付き合っている男子生徒(または卒業生)を信頼する


この男達の話を聞くとかなりひどい


割合はわからないが、浮気している事は覚悟しておいた方がいいだろう


創価大学の男は浮気すると考えて接した方がいい


実際に、大学を卒業すると、在学中にできなかったキャバクラ通い、なんて男子学生の中では、ざらにある話だ



女子学生も結婚相手を探しに入学する人間が多いから
(地元にはいなかった同年代の学会員との出会いがたくさんある場所である)


信頼させる事は彼らにはチョロイのだ


この2タイプに共通する事は女を馬鹿にしている事である


ここからもわかるように大学の雰囲気は男尊女卑である

創価にもいろいろな人間がいる

創価学会員が都合よく逃げようとする言い訳が


学会員にもいろいろいる

という言葉だ




これは、他の宗教は、その人の人間性でおかしい所があれば徹底してたたくのにも関わらず、内部の人間の人間性には寛容的という事なのか


この言葉なら、他の宗教を信仰している人間も

○○にもいろいろいる

なんて、言えてしまう


しかし、狂信者創価学会員はそんな事気がつかない

彼らは○○の宗教だから、あんななの

でも、学会員に対しては

創価学会にもいろいろな人がいる
だって、大きくなったんだから


そんなんだから、長井秀和や嫉妬で解散寸前になったエレキコミックなんかを創り出すんだよ


彼らはなにをしても、

創価にもいろいろいる

で許されると勘違いしてる



創価の常識知らずや嫉妬深さは異常なのだ

今までは単なる序章

創価大学の女性職員は、大変だ

創価大学の女性職員には、変な決まりがたくさんある

まず、創立者が来られる式典のとき、


必ずスカートで


という暗黙のおきてがある


まぁ、ついこの前行われた第36回卒業式では、一人立ち上がり、パンツで出席した勇気ある女性職員がいたらしいが

創価大学はやくざな上、男尊女卑の色が強い職場である

職員名簿を見たら、その異常さにも気がつく点がいくつかあるがまだ言わない

創立者は「女性の輝く世紀」などと言っているが、創価大学では泣きねいりしている女性職員がたくさんいる事は知っておいた方がいい

また、女性の世紀なんてのは、深く考えない人間を誤魔化すための、ただのカモフラージュで、釣りであり、実際は男尊女卑の世界である事を心に留めておいてほしい。

就職率のからくり

2010年度の創価大学卒業生の就職率が70%と発表された。

実質は50%である。

50%のうち35%が推薦枠+大学職員+宗教法人系である。

では、なぜ、この不況下で70%という中堅大学にしては好就職率な数字が発表されているのか?



優秀な学生が多いから?

学生部で鍛えられたから?

創価系企業に流れた?


創価系企業への就職はたしかにいた。

優秀な学生数人(1ケタ)もたしかにいた。

しかし、真ん中の理由は考えられない

実際に、男子部リーダーで創価内でどなりちらして


「ストレス解消してきたぜー」

なんて奴は就職に失敗した


この話はさておき、70%という数字はなぜ出てきたのか?


就職率というのは、卒業の時点で、民間企業に就職を希望していて、それでも決まっていない人、から算出される

つまり、4年12月の時点で就職活動をして決まらなかった人間が大学院に入学したりするとその人間は計算の対象外になる


まだ、計算の対象外になる人間がいる。

卒業の時点で目標を持って、フリーターになった人間である。


自分の意思でフリーターになったのだから、就職課の責任ではないよね
キミが望んだんだもんね

という事だ


つまり、公務員を目指したり、アルバイトから正社員を狙う人間が当てはまる


この進路調査の用紙を提出するときに、少しでも就職率をかさ上げするために、目標公務員と書く人間が多いのだ。


単に、見栄っ張りが多いのである


創価大学程度で、もてはやされて入学して、何者にもなれなかった、と見られるのは彼らは辛いのである

もともとは民間を目指していた人間達だよ・・・


この数字から、

学生部だけの人間が、資格や経験があって当たり前の就職戦で勝てるわけがない

事が証明されるのである