男子生徒の貞操観念

創価の女性は本当にかわいそうである。

相手が学会員であるがゆえにジレンマのまま苦しみ地獄のような感情を味わう女性も多いだろう



創価大学の男子生徒は、女の子と接してきた人間とそうでない人間に両極端に分かれる



そうでない人間は手に負えない


まず、自分がもてない事を校風のせいにする

「恋愛は一人前になってからじゃないとその深さはわからない」

などという創立者の教えのせいにする

俺が持てないのは、意味のわからない教えを守ってる堅い女子生徒が悪い
他の大学はもっとはでにやってるのに!!

と彼らは言いたいのだ

だから、成長しない


実際彼らが他大学に行ったとしても、もてない

それに気がつかないナルシストなのである

男子学生部の活動が激しく、性欲が強い学生ほど、他大学を性欲まみれと見下し、どこから仕入れたかわからない女子大生は淫乱という言葉を信じている

純粋(ばか)だからである


女を馬鹿にしている事は確かである



また、接してきた人間はそれはそれでひどい人間である


まず、女子生徒(または卒業生)は


同じ宗教を信仰している


という安心感があるからなのか、

見抜く力がない純粋(ばか)な人間なのか


付き合っている男子生徒(または卒業生)を信頼する


この男達の話を聞くとかなりひどい


割合はわからないが、浮気している事は覚悟しておいた方がいいだろう


創価大学の男は浮気すると考えて接した方がいい


実際に、大学を卒業すると、在学中にできなかったキャバクラ通い、なんて男子学生の中では、ざらにある話だ



女子学生も結婚相手を探しに入学する人間が多いから
(地元にはいなかった同年代の学会員との出会いがたくさんある場所である)


信頼させる事は彼らにはチョロイのだ


この2タイプに共通する事は女を馬鹿にしている事である


ここからもわかるように大学の雰囲気は男尊女卑である