創価大学男子部のやくざ並みの活動

創価学会は軍隊だ、と言われる

実際にそうだ

創価学会は軍隊、いややくざである


実際に、創価大学男子部は、午前6時に創価大学のある八王子から信濃町に集合し任務につく

もちろん授業があってもおかまいなしだ

それをしなければ、後日、先輩からの叱咤という罵倒が待っている

個室に呼び出されて、正座で
「そんなんで、創立者をお守りできると思ってんのか!!」
などの説教を延々と聞く。

そして、その後は出なかったバツとして、飲み会(だいたい5万くらい)を奢るのだ

もはや、やる事が学生ではない
しかも、親のすねをかじっている分際で奢るとはどういう事か?
それを止める人間が居ないという事は、なんてさみしい組織だろう?


また、授業を欠席して、単位落として留年の方が馬鹿だと思うのが世間一般の感覚だが、彼らは自己を犠牲にする事が正義だと勘違いしている狂信者なので、異常性に気がつかない


また、男子部部長等を決める面接では2時間の面接中、ずっと

「本当に創立者をお守りする気があるのか!?」
「隣に居る奴の悩みを言ってみろ!!」
「今日の一句を暗唱しろ」

などと怒鳴り口調で延々と聞かされる。


(ちなみに、「こんな事やってるから社会に出てから楽勝だ」と彼らは口々に言うが、彼らはブラック企業志望なのだろうか?)



男子部が小奇麗な格好をして、街を歩こうならば、飲み会を開いていた男子部に

「女と遊んでいる時間があるなら、部員さん回りをしろ!!」

と言われるのは間違いない


全く、嫉妬にまみれた組織である


仏法とは何か?


わたしには全くわからない

創価大学男子部の活動

みなさん、男子学生部、女子学生部というものが創価学会内には存在する事はご存知かと思います。


・・・

みなさん、学生の本職はなんだと思いますか?

(これは創価大学創立者は勉学第一とおっしゃっています)


みなさん、独善という言葉を知っていますか?


創価大学男子学生部

そこには独善にまみれた組織がある事をご存知でしょうか?


名前は忘れましたが、(もし、このブログが嘘まみれなら、嘘の名前を無理やり書きますよ)

創価大学男子学生部に指名されて入るある組織があります。


その前に、本部幹部会の撮影が創価大学の近くにある戸田記念講堂で行われる事はご存知ですよね?

彼らはその撮影が行われる日を知っているのです。

そして、授業があろうとなかろうと


勝手に、「創立者をお守りする」

という何から守ろうとしているのかわからない妄想を抱きます

(実際に、戸田記念講堂の周りは平和そのもので命の危険性は皆無)

そして、授業があろうとなかろうと、必修の単位が取れそうだと、取れなかろうと

勝手に講堂の周りに集まり、任務についています。

中には理系の学生もいて、実験実習が行われていても、授業を抜け出します。

彼らは朝からスーツを着ているので、わかりやすいです。

または、授業がある日でも信濃町の本部に行き、変な任務についてます

これらの任務は全て、頼まれたわけでもなく、創立者もやめろ、といっている完全なる独善運動

そのせいで、中には留年する人もいます

これでは、創価大学は狂信者の集まりと言われても仕方ないでしょう

これを

信念がある

と受け取るか

狂信者

と受け取るかはあなた次第ですが

創価一貫教育は正解か?

まずは、軽いところから書こうと思う。


わたしは、創価学会が出版している青春対話を読んで、創価教育は素晴らしいと考えた人間の一人だ。

実際に、環境問題、人種差別、貧困問題・・・

世界中のあらゆる問題をわたしに教えてくれた。


それは、わたしにとって学校の授業以外で世界をみる窓だった。

こんなに素晴らしい事を書くのだから、創価教育を受けたら、どんなにたくさんの世界を見、どんなに良識のある人間に成長するのだろう、と思っていた。



しかし、現実は違った。


創価一貫教育の良い例がお笑い芸人の長井秀和だ。

彼は公明党市議会議員の息子として生まれ、創価小学校、創価中学、創価高校創価大学と、まさに一度は創価一貫教育に憧れた事がある人間からみたら、恵まれた存在である。

この経歴から見たら、さぞかし、人の苦労がわかり、人のために動く人間だろうと思うと、全く違う。

ご存知の方も多いと思うが、結婚後、彼はフィリピンに行き、少女と不倫した。

そして、賠償金1000万を少女に払っている。

ここまでなら、

「フィリピンの悪い女につかまって、だまされたんだ」

と許す事が出来たかもしれない。


その後、彼は同じ過ちをアメリカで犯した。

日本に奥さんと子供が居るのに、だ。

この夫婦は、事実上離婚。


そして、創価大学のキャンパスガイドからも姿を消した。

また、その後の彼のお笑いのネタでもあるように

「良い芸人は、女にもてようとする事から始まる。この風習がたたかれるなんてどうしたものか。女好きは遺伝だから仕方ない。」

などと言っている。

遺伝の話をするあたりが、彼の公明党市議会議員の父もあやしくなる発言だ。

やはり、教育とは無力なのか。

それとも、創価キャンパスが汚れてしまっているのか。

このブログのきっかけ

創価学会系の批判はインターネット上にあふれている。
また、創価学会を擁護する言葉もあふれている。

しかし、言論戦によるものだと、どうしてもわかりずらい言葉を並び立てる事になってしまっている。

わたしは、もっと身近による創価学会の矛盾点に気が付いてしまったのだ。


ちなみに言っておくが、わたしは創価学会が大好きだ。
いや、大好きだった。

幼少時代は、青春対話などを読み、また、少年部にもちゃんと出席し、創価学会ってすごい!とか、感激していた。

でも、成長してから、わたしは見てしまった。
知ってしまった。

創価学会の実態を。

そう、感激していたからこそ、それは痛々しい現実だった。

また言っておくが、わたしは創価学会の本が好きだ。

これから書く創価学会の矛盾点を克服すれば、また、いつでも読みたいと考えている。











月は遠くから見ているから綺麗なんだ。

そう、近くに行ってみるものじゃないよ。