このブログのきっかけ

創価学会系の批判はインターネット上にあふれている。
また、創価学会を擁護する言葉もあふれている。

しかし、言論戦によるものだと、どうしてもわかりずらい言葉を並び立てる事になってしまっている。

わたしは、もっと身近による創価学会の矛盾点に気が付いてしまったのだ。


ちなみに言っておくが、わたしは創価学会が大好きだ。
いや、大好きだった。

幼少時代は、青春対話などを読み、また、少年部にもちゃんと出席し、創価学会ってすごい!とか、感激していた。

でも、成長してから、わたしは見てしまった。
知ってしまった。

創価学会の実態を。

そう、感激していたからこそ、それは痛々しい現実だった。

また言っておくが、わたしは創価学会の本が好きだ。

これから書く創価学会の矛盾点を克服すれば、また、いつでも読みたいと考えている。











月は遠くから見ているから綺麗なんだ。

そう、近くに行ってみるものじゃないよ。